2013年8月20日火曜日

日本の農業を守る人

 
連日の猛暑日、田んぼの草刈りは大変な重労働だ、広いから終わりがない、
最後まで澄ますと振り出しに戻り、稲刈りが済むまで続く、毎日の作業。
今年は特に、熱中症が怖い。
命がけで日本の農業を守っているのに、自民党、公明党政府は先の選挙での公約を反故にし、TPP交渉参加決めてしまった。
アメリカの言いなりで大阪城の夏の陣、冬の陣のように外堀を徹底的に埋められた交渉、日本国民にとっては屈辱的交渉に終わりそうだ。
即TPP交渉参加を止めるべきだ。


TPP交渉参加をどう見るか・・東大大学院教授=鈴木 宣弘さんの対話が解かりやすいので、ぜひお読みくださいhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-08/2013080803_01_0.html

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