2013年8月31日土曜日

里山は秋まじか

里山は秋の訪れがまじかにせまって来ました。
朝晩の涼しさ、日光戦場ヶ原にいるようです。
早朝散歩では、空気がヒヤッとして,すがすがしい。
田んぼの稲穂も穂を垂れ9月半ばには稲刈りも始まるでしょうネ。
田んぼに、朝日に移る影も長くなりました。
朝晩の虫の声も賑やかです。
秋はまじかですネ~。

2013年8月27日火曜日

里山での早朝散歩


里山での早朝散歩、楽になりました、高原を歩いているようです。
空気はひんやり、湿度も低く快適な散歩になりました。
雨上がりには、薄紫の花の絨毯がしかれます。
周りを見回しても、花の正体が、しばらく、解からなかった。
甘い良い香りが広い範囲に漂います。
やっと見つけました、葛の花だったのですネ。
解かると道々に沢山、葛の花が頭の上に咲いているのをみます。

つぶやき
茨城県知事選挙が告示されました。
今までの県政をチェンジし、老朽化した東海原発を廃炉にし県民の安全、安心の県政に。
用途の少ない大型事業を止めさせ、中小零細企業や、福祉優先に税金の使い方に変えさせよう。
私は田中しげひろ候補を支持し応援します!!

2013年8月26日月曜日

里山のトマト

この夏はトマトを知り合いから沢山頂く機会がありました、多くは無農薬、市場に出せない、形の若干悪いだけ、美味さと品質は変わらないものです。
ケースで頂いています。
有難いものですネ。
テレビを見ていたら、ヨーロッパではニンニクとオリーブ油をトマトのスライスにつけて食べるのを見て、試してみました。
これは驚き。
マグロのトロの刺身食べているみたいです。
新発見。


つぶやき
東電、福島第一原発の汚染水どうにも止められない。やっと自公政府、政府指導で処理にあたると、言い出した、「遅すぎるワ~!!」危機感がなさすぎる。
こんな政府が原発を扱うのは地球的にも問題だ!。
東京電力に、このままの状態で税金を投入続けるのは国民への背信行為だ。
東電を国営企業にして、国の責任で、原発を廃炉作業を進めるべきです。
作業効率を高める最良の手段です。

2013年8月20日火曜日

日本の農業を守る人

 
連日の猛暑日、田んぼの草刈りは大変な重労働だ、広いから終わりがない、
最後まで澄ますと振り出しに戻り、稲刈りが済むまで続く、毎日の作業。
今年は特に、熱中症が怖い。
命がけで日本の農業を守っているのに、自民党、公明党政府は先の選挙での公約を反故にし、TPP交渉参加決めてしまった。
アメリカの言いなりで大阪城の夏の陣、冬の陣のように外堀を徹底的に埋められた交渉、日本国民にとっては屈辱的交渉に終わりそうだ。
即TPP交渉参加を止めるべきだ。


TPP交渉参加をどう見るか・・東大大学院教授=鈴木 宣弘さんの対話が解かりやすいので、ぜひお読みくださいhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-08/2013080803_01_0.html

2013年8月19日月曜日

里山での盆の過ごし方

盆休みが一日とることが出来ました、盆帰りで田舎道も大渋滞、バイクでの移動、猛暑で熱射病に罹りそうでした。バイクは渋滞にあうと風にあたらないので最悪。
無事お墓詣り澄まして、昨年亡くなりましたゲルト・クナッパーさんのギャラリーに出かけてみました。
ギャラリーの見学は電話予約ですので見学出来ませんでしたが、建物の見学は出来ます。
茅葺屋根大きな古民家、写真で観るのとは、おお違いスケールが大きく重厚な風格が良い。
よくこんな山奥に移築したものです。
クナッパーさんは陶芸家ですが、大子の久慈川の橋にあるクナッパーさんの作品はブロンズ像に見えるのです、、ドイツから来られた方なので長い間ブロンズ彫刻もなされたるのかと思い込んでいました。
今回手で触れてみました、驚きました陶芸作品でした。
クナッパーさんの作品は大型です、どんな窯を使っているいるのでしょうか、何時か見たいものです。
今日の仕上げは日帰り温泉、ですネ。
猛暑の里山の道を走りやっとのこと温泉に到着、生ビールをグゥイーと飲んで冷房で冷えた大広間で昼寝、至福のひと時ですネ。
目が覚めたのは6時半寝込んだ、さて露天風呂。
最高です、露天風呂から盆踊りの櫓の提灯火が見えます、やぐら太鼓、笛の音、風流だネ~。

2013年8月5日月曜日

美術館巡り・熊田千佳慕展





気分転換に美術館巡り、ミツバチマーヤの熊田千佳慕展、何時か原画を見たいと思っていました。

思っていた以上の感動を得ました、リアルな筆さばき、色ずかい、全てに感動しまくりました。
一つの作品を見るのに時間がかかります。
沢山の作品の中、時間と空間、幸せな、ひと時を過ごす事が出来ました。

熊田千佳慕展、茨城県近代美術館で、
7/13~9/16まで開催中



つぶやき
福島第一原発、海洋への汚染水の漏れどうにも止まらない、対策なし、一日400トン事故直後から垂れ流し。政府は知らんぷり、宮城、福島、茨城の魚は食えるのか!!、風評被害で収まるのか!!、漁民の命と生活を守るため、阿倍政権は本気になって世界の英知を集めて先頭に立って、汚染水の水漏れを止めろ!!。