2011年4月10日日曜日

仲間が東電に殺された!!

仲間が東電に殺された!!「農業が大変なことになる」ー。
こんな言葉を親しい友人に残して一人の農家(64)が3月24日、自ら命を絶った。
食品衛生法の暫定規制を超える放射性部質が検出されたとして、政府が福島県産のホウレンソウ、キャベツなど11品目の出荷・摂取制限を指示した翌日のことでした。
福島県須賀川市で米、キャベツ、キュウリなどを生産。須賀川民商元民商の副会長、皆に信頼されていた人が。・・・商工新聞記事。
ア~ア残念無念仲間が東電に殺されてしまった!!

2 件のコメント:

  1. y-kiriです。
    4月10日付の「カタクリの花」また“無断”で写真を使わせていただきました。(茶の間の「額」の中)
    よろしくお願いいたします。

    民商の大事な仲間を亡くされたとのこと、東電はもちろんですが、今まで原発推進でやってきた多くの者たちへ怒りをぶつけるときです。
    重要なことを隠し続けた彼らの行動が今度の原発事故を引き起こし風評被害を広がらせそして大事な仲間の命を・・・・。

    みんなで大いに怒りましょう。
    そしてやはり政治を変えなければまた次の被害者、犠牲者が生まれることでしょう。
    そんなことは絶対に許してはならないのです。
     

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  2. y-kiriさんいつもコメントありがとうございます。東電の態度には本当に怒りを覚えます。高額な給料を重役達は減額せずに満額シャシャー貰っている、何の責任も感じない、人間の皮を着た悪魔たちの集団東電役員。

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