2011年3月22日火曜日

東日本大震災・優しい人達

3月11日の大震災から11日目ほっと一息、二階の屋根瓦は剥がれ落ち、部屋は足の踏み場もなく物が散らばり、唖然としました。
家全体的には被害が小規模に収まり一安心しました。
やっと電気、水道もつながり通常の生活に戻りつつあります。
周りの人たちに随分助けられました、水道が出ないといえば、気持ち良く水を分けてくれる人、湧き水の井戸の場所を車で案内してくれる人がいたり、灯油が無いと言えば、無償で分けてくれる人、屋根瓦が落ちて危険と言えば忙しい中来て崩れた瓦を取り除きブルーシード架けてくれる人、皆さんなんて優しい人達なのでしょうか。
感謝感激です。
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2 件のコメント:

  1. 一平さん y-kiriです。
    地震の被害は本当にひどいものでした。
    一平さん宅の瓦も写真で見るとひどくやられましたね。
    私宅も同じです。石塀が崩れて使えなくなってしまいました。瓦も今のところブルーシートでごまかしています。これからが物入りです。
    「天罰!」と云った大馬鹿都知事がいましたけれどあれで「作家」かと聞いてあきれます。あんな奴にこれからの首都に知事を任せるわけにはいきませんね。

    復興も大変でしょうが、褌をしめなおして頑張りましょう。

    また いろいろ情報を載せてください。

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  2. コメント有り難う御座います。給水にご協力下さいまして有り難う御座いました心より感謝しています。水道、電気が通じて従来の生活に戻りつつありホット一息付いています。市内をバイクで走っているとガソリンスタンドで待たずに給油が出来ています。周りの住民も生活を取り戻し安心感が出てきているようです。

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